GOGO!行政書士ブログ:21 1 2012

一週間ほど前、小学生の娘が、
「うちのおじいちゃんって、ふつうのおじいちゃんとなんか違うよね…」
申し訳なさそうに、小さな声でわたしに囁いた。

「ふつうの」という表現に、
わたしは吹き出しそうになりながらも、
その理由を尋ねた。

娘は少し間をおいて答えた。
「だって、悪いことをしたら目を三角にして怒るし、
謝るまで絶対に許してくれないもん」
「ふつうのおじいちゃんたちは、そこまでマジにならないしね…」
と畳み掛けてきた。

確かにわたしの父親は、
大きなからだに仁王様のような鋭い眼光で、
一見他を寄せ付けない雰囲気を醸し出している。

七十歳を前にして体力が衰えてきたとはいえ、
その風格は昔となんら変わりはない。
そんな父親を、娘たちもまた一線を画して見ていたのだ。

わたしは自分が子どもだった頃の父親を思いだした。
厳しく、寡黙な父親だった。

筋の通らないことをしようものなら、
容赦なく大きな平手が飛んできた。
わたしは無性に怖かった。

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でも一方で、そんな父親を誇らしく思う自分がいた。
それは、言動の端々に
父親の人情深い側面を見ていたからかもしれない。

こんなことがあった。
かつて消防署員であった父親が
救助活動を終えて帰宅した時だった。

タバコをもみ消すしぐさに、
父親のいらだちがみてとれた。
しばらくして、父親はその理由を言葉少なに語り始めた。

洪水で溺れかけていた親子の救助に向かい、
子どもを救おうと手を差し出した時だった。

「わたしを先に助けて」と叫びながら、
お母さんが子どもを押し退けて
ボートにしがみついてきたのだという。

「残念だ」
一呼吸おいて、父親はひとこと言った。

いざという時にこそ、
身を挺して子どもを守るのが父母ではないのか…
そんな義憤が聞こえてくるようだった。

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2012年1月21日 | コメントは受け付けていません。|

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GOGO!行政書士ブログ:19 1 2012

減量することを
一種の「修行」のように思っている人って、
結構多いような感じがします。

減量はツライこと…この観念があるから、
どうしても我慢することが基本にあるという考え方に
凝り固まっている人は多いようなんですよね。

ツライことでも、
短期間だけなら何とかやっていけますが、
長期的に続けることは難しいですよね?
だからちょっと見方を変えてみましょう。

減量だって、
少しの工夫で楽しくなったりするんですよ。

例えば、野菜サラダ。
野菜サラダだけだと、どうしても味気ないとか、
ウエストにたまらないという感じがしますよね?

ドレッシングは高カロリーのものが多いから、
ノンカロリーのものを…
それでは、味的にインパクトが弱くなってしまいます。

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ここでちょっとひと工夫。
ツナを入れてみましょう。
ツナって、高タンパク質ですから、
減量にはうってつけの食材なのです。

しかもツナには、脂肪があまりありませんし、
炭水化物も少なめで、それでいてウエストは満足!!
減量には欠かすことができない食材なんですよ。

また現在注目されているものに、
「おからクッキー」があります。
文字通り、おからでできたクッキーですが
通常のクッキーよりも硬めですから、
しっかりと噛まなくてはなりません。

ですから、少ない枚数でもウエストは満足してしまいます。
減量の強い味方ですよね。

減量の時に、強いストレスを感じてしまうのは、
スナック菓子が食べれないことと甘いものの制限。

おからクッキーはこの二大欲望を満たしながらしかも
減量に効果ありということで、注目を集めているのです。

え?もう時間だ。仕事行ってきます~

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2012年1月21日 | コメントは受け付けていません。|

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GOGO!行政書士ブログ:17 1 2012

育児をしている時は、
子どもが何かしてきたら、
大袈裟に褒めるということが非常に大事!
通常の褒め方では駄目なのである。

子どもは自分の両親が大喜びしているのが解ると、
脳の限界を取り払って、
脳のシナプスを一気に増やすことができるのである。

気をつけるべきは、
夫婦のどちらかが両親馬鹿になってしまい、
夫婦の一方が白けてしまいチャチャを入れること。

これは夫婦としては正常の反応であっても、
育児においては非常に有害なのだ。

夫婦のどちらかが両親馬鹿になっているのなら、
自分も一緒になって両親馬鹿になってしまうくらいの
心意気が必要なのである。

都市部で暮らしていると、都会の刺激が強いために、
どうしても白けてる人々が大量に出てきてしまう。

奥さんが両親馬鹿になっても、主人がツッコミを入れて来るし、
主人が両親馬鹿になると、奥さんがツッコミを入れて来て、
両親馬鹿になる機会を失ってしまう…

そうすると
子どもは脳のシナプスを増やすことができず、
頭が悪くなってしまうのだ。

子どもは誕生から6歳までの間、
連日、必ず何かしら仕出かして来るのだから、
夫婦が交互に何かを見つけて、大袈裟に褒めてしまえばいい。

大袈裟に褒めれば褒めるほど
子どもの脳のシナプスが増えるのだから、
非常に頭の良い子どもに育ち、その後の子育てが非常に楽になるのである。

とは言え、
夫婦はいつも元気一杯でいられるわけがない。

奥さんは育児疲労で疲れ切ってしまうこともあるし、
主人は勤続疲労で疲れ切ってしまう時もある。

なので、
奥さんが疲れていたら、奥さんを休ませて、
その間、主人が子どもに対して両親馬鹿になっていればいい。

主人が疲れていたら、主人を休ませ、
その間、奥さんが子どもに対して両親馬鹿になっていればいいのだ。

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2012年1月17日 | コメントは受け付けていません。|

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GOGO!行政書士ブログ:14 1 2012

おととい、遅い夫の帰宅を待ちかねて、
お子様達と3人で夕食のテーブルを囲んでいた時のこと。

8歳になる女の子が、
ちょっと思慮深げに
「天国はどこにあるの?」と言い出した。

学校で宇宙について勉強しているらしく、
太陽系のほかにも同じような惑星がたくさんあって、
宇宙はとてつもなく大きいという事を習ったと話してくれた。

女の子は、このとてつもなく大きい宇宙の何処まで行ったら、
天国にたどり着けるのかと不安を感じたのであろうか?

10歳になろうとする男の子は、
「やっとそういうこと考えるようになったの?」
とでも言っているかのように、
黙っていもうとの顔を見ていた。

「天国はここだよ」と
地図を見せるわけにもいかない。

そこでわしの方からお子様達に聞いてみた。
「あなた達は天国に行けるの?」 

するとお子様達から
「いい子だから行けるよ!」
との答えがかえってきた。

わしはもう少し突っ込んだ質問してみようかな…と思っているうちに、
何故かすぐに話題は
「犬は天国に行けるか?」へと移ってしまった。

そういう話の本を読んだ事があるという。
「じゃあ、うちのジョンも天国に行けるの?時々悪い事するけど…」
と言ってみた。

我が家の犬ジョンは、お世辞にも頭のいい犬とは言えない。
そんな彼でも、人の気を引くために、
やってはいけないと分かっている事をやって、
怒られるという芸を時々するのである。

わしがこう説明すると、
男の子は「そうそう」とうなずき、
わしが言わんとしている意味がわかっているかのごとく、
「どうかなぁ~」と答えた。

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2012年1月14日 | コメントは受け付けていません。|

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GOGO!行政書士ブログ:13 1 2012

わしの実家は、
祖母の代よりずっと女系家族であり、
婿養子という形で現在に至っている。

わしも妹と二人姉妹であるため、
幼い頃から両親はもちろん、祖母からは特に、
婿養子をとり家を継ぐことを切望されていた。

それに対し、
幼いわしは「うん」と無邪気に答え、
それを見て祖母は、
目を細めながらとても嬉しそうに笑っていた。

わしは祖母の笑顔が大好きだった。

ところが、高校生になったあたりから、
いつしかそれは、
わしの将来に、重く大きくのしかかる
暗い枷のように思われるようになった。

社会人となってからは、歳を重ねるごとに、
わし自身がはっきりと答えを出さねばならない日も、
そう遠くはないと感じるようになっていた。

そんな連日の中で、
わしはある男性と出会い恋に落ち、
そして結婚することになった。

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ただ、その人は長男であった。
愛する人と結婚できることはすごく幸せだったが、
同時に、家を継がなかったことで、
両親そして何より祖母の思いを裏切ったことに対して、
申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。

わしは結婚を報告するために
勇気を出し、祖母の部屋へと向かった。

ところが、
たわいのない話ばかりをしてしまい、
なかなか本題を切り出せずにいた。

そんなわしを悟ったのか、祖母が私に、
「いよいよ結婚するのね」
と言った。

わしは、こみ上げてくる涙を必死でこらえながら頷き、
「でも、家を継げなくなって…、本当にごめんなさい」
と言った。

それに対して祖母は、
「何を言うの。こんな嬉しいことはないよ。おめでとう」
と答えた。

あまりに意外な祖母の反応に驚くわしを、
祖母は、満面の笑みで見つめていた。

その笑顔は、
幼い頃からわしが大好きだったあの笑顔だった。

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2012年1月13日 | コメントは受け付けていません。|

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